弊社の取り組み

弊社が行っているSDGsへの取り組み

SDGsとは「持続可能な開発目標」と呼ばれる国際社会共通の目標です。
2015年9月に150ヵ国以上の国が集まった「国連持続可能な開発サミット」で決定されました。

SDGsは「17の目標」で構成されており、弊社では中でも「働きがいも経済成長も」「気候変動に具体的な対策を」に対して力をいれて取り組んでおります。

弊社の取り組み①「働きがいも経済成長も」

弊社ではSEOコンサルティング事業・Webサイト制作・退職代行事業を行っております。どのサービスにおいても、お客様へ期待以上の価値を提供すること、従業員がそれを実感できる環境を整えることで働きがいと経済成長の一助を担っております。

リモートワークへの柔軟な対応、基本的には残業を禁止することでプライベートの時間を確保し、従業員が働き易い環境の維持にも努めております。

弊社の取り組み②「気候変動に具体的な対策を」

気候変動に対して弊社で出来る取り組みを社員で考え、以下のことを実行しております。

・完全なペーパーレス化
・マイボトル、マイ箸の持参
・ゴミは洗ってから捨てる、リサイクルの活用
・可能な範囲での自転車通勤の推奨
・オフィス周辺のごみ拾い

弊社では今後もSDGsの達成に向け取り組んでまいります。

食品ロス削減自主宣言

株式会社5coreは、食品ロスを削減するために以下の取り組みを行います。

  • 商品棚における「てまえどり」の徹底。
  • 社内での飲食時や社外での会食時には食べ残しが出ないよう適切な量を注文します。
  • 食品ロス削減に取り組み企業に共感し、活動の支援を行います。

野菜を食べようプロジェクト

現代人に1日当たりの野菜摂取量は平均で280g程度と、摂取目標量である350gを下回っている状況です。
株式会社5coreでは、野菜を1日350g以上食べることを目標に社内外で活動を行っております。

弊社では野菜の消費拡大活動を行う事業者様を応援し、当社と関係を持っていただいた全ての方に野菜の必要性や美味しい時期、以外と知られていない豆知識など野菜に少しでも興味をもっていただけるような取り組みを行っております。

野菜の魅力を知り、健康的な食生活を心掛け日本を元気に明るくしてまいります!

食から日本を考える

これからの日本の「食」を支える、ニッポンフードシフト運動に協力しています。
生活するうえで欠かせない「食」に対して、改めて意識を向けてみませんか?

消費者志向自主宣言

株式会社 5core が消費者志向経営を自主宣言するにあたっての理念と取り組み方針を考案す
るためには、消費者の利益を最優先に考え、企業の成長と発展を消費者との信頼関係の上に
築くことが重要です。以下に、理念と取り組み方針の案を示します。

理念

「お客様の声を未来への道しるべに」
株式会社 5core は、すべての事業活動を通じて消費者の声に耳を傾け、それを製品やサービ
スの改善、革新のための重要な指針とします。消費者の満足と信頼を得ることを最優先課題
とし、持続可能な社会の発展に貢献します。

取り組み方針

◼ 消費者参加の促進
製品開発の初期段階から消費者を巻き込み、意見やニーズを直接聞くワークショップやアン
ケートを定期的に実施。
SNS やオンラインプラットフォームを利用した積極的なコミュニケーションを行い、消費者
からのフィードバックを迅速に収集・反映。


◼ 情報の透明性の向上
商品やサービスに関する正確で理解しやすい情報を提供し、消費者が自信を持って選択でき
るよう支援。
企業活動における環境や社会への影響に関する情報も積極的に開示し、透明性の高い経営を
実践。

◼ 持続可能な価値の提供
環境保護や社会貢献を経営の核として位置づけ、製品やサービスを通じて持続可能な価値を
提供。
地域社会や環境に配慮した事業活動を展開し、将来世代のための豊かな社会の実現を目指
す。


◼ 継続的な改善と革新
消費者からのフィードバックを経営戦略の核心に置き、継続的な改善と革新に取り組む。
新技術や新しいビジネスモデルの開発に積極的に投資し、市場の変化に柔軟に対応。
このような理念と取り組み方針を掲げ、株式会社 5core は消費者志向経営を実践し、消費
者、社員、そして社会全体の幸福と発展に貢献することを宣言します。

株式会社 5core
代表取締役社長 齋藤 大河