bitcastle創業者の関根義光氏にインタビュー

bitcasleを立ち上げた経緯を教えてください

bitcastleはSVGを拠点として、2021年に設立しました。

設立のきっかけは、元々仮想通貨投資家として様々な仮想通貨取引所を使っていく上で、セキュリティの懸念があったり取引したいトークンを扱っていなかったり、っていう不満があり、じゃあ自分達で作ってしまおうと思い立ち上げました。
同様にFX取引においても、他の証券会社ではスプレッドが広かったり不満があったので、FX取引の機能も開始しました。

bitcasle CEOの経歴を教えてください

1990年9月21日生まれで、東京理科大学在学中に起業しました。
株式会社BLITZ Marketingを創業し、WEB広告事業から始まりWEBマーケティング代行サービス、誹謗中傷対策事業、ブロックチェーンコンサルティングなど様々な事業を展開しています。

現在は仮想通貨取引所とFX証券の両機能を持つbitcastleの代表を務めています。

bitcasleのブローカーとしての強みを教えてください

スプレッドが圧倒的に狭いこと、日本人が運営している為にサポートが手厚いこと、
また、暗号資産取引所の機能やバイナリーオプション機能があることも他社には無い特徴となっています。

今後、日本人に向けてどのようなサービス展開をしていきますか？

現在はAIの自動売買の開発に力を入れてまして、そのうちbitcastleは証券会社ではなくAIプラットフォームとして変化していきます。
ほとんどのユーザーがAIに運用を任せて不労所得を得る、みたいな未来ができたら良いなと考えております。

bitcasleのおすすめの使い方を教えてください

暗号資産取引やバイナリーオプションなどもありますが、一番はFX取引をおすすめしています。

強みの部分でお伝えをしましたが、スプレッドは0.2pips~など非常に狭く、トレーダーの方にご利用いただきやすい仕様になっています。
今後はAIを使用した自動売買をリリース予定ですので、そちらもぜひご利用いただきたいです。

日本人顧客に向けて、メッセージを頂けますでしょうか？

bitcastleをいつもご利用いただきありがとうございます。
これからも安く・安全で・面白い取引所にしていきたいと思っていますので皆様の率直な意見・フィードバックをお待ちしております。