HFM法人口座の開設方法を画像付きで解説！メリット・デメリットやおすすめの切り替え時期も紹介

HFMの個人口座と法人口座の開設手順に大きな違いはありません。

しかし、法人口座は提出書類が多く、全て揃っていなければ再提出となり、審査に時間がかかるので事前に確認しておくことをおすすめします。

この記事では、HFMの法人口座開設に必要な書類を紹介し、開設手順を操作画面の画像付きで解説します。

さらに、個人口座と法人口座の違いやメリット・デメリットも紹介するので、法人口座を開設すべきか悩んでいる方もぜひチェックしてください。

HFMの法人口座の開設にかかる時間は1週間程度

HFMの法人口座開設にかかる時間は1週間程度。

必要書類を揃えて申請手続きを行うと、1週間を目安に承認されます。

ただし、HFMで法人口座を開設するには18歳以上でなければならず、会社の登録住所が下記に含まれている場合はサービス対象外地域となり、口座を開設できません。

会社の住所がサービス対象下記になる場合は、こちらの法人口座開設フォームで法人の居住国に会社の居住国が選べるかチェックしてみましょう。

HFMの法人口座開設に必要な書類一覧

法人口座を開設するには、上記4つの書類を用意する必要があります。

対象となる書類や提出方法なども解説するので、参考にしながら漏れなく準備しましょう。

身分証明書（法人の代表者のもの）

法人口座の開設時には、代表者の身分証明書が必要となります。

身分証明書として有効な書類は、以下の3種類です。

いずれの書類も有効期限が切れておらず、フルカラーで提出することが条件となっています。

住所証明書（法人の代表者のもの）

身分証明書を合わせて、代表者の住所証明書も必要になります。

住所証明書として有効な書類は、以下の5種類です。

住所証明書は発行から6ヶ月以内でなければ有効ではありません。

提出する際には、書類の発行日をよく確認しておきましょう。

法人関連書類【海外法人の場合】

法人口座の場合、身分証明書・住所証明書以外に法人関連書類の提出が必要となります。

海外法人の場合は、下記6種類を提出しなければなりません。

株主や取締役が複数人いる場合は、Resolution of the Board of Directors(取締会決議書)とPower of Attorney to the Representative(代理人委任状)の提出が必要です。

法人関連書類【日本法人の場合】

日本法人の場合に必要な書類は下記の通りです。

「取締会決議書」「代理人委任状」は、株主や取締役が複数人いる場合にのみ必要です。

提出書類に不備があると再提出となり、審査に時間がかかるのでよく確認した上で提出しましょう。

HFMで法人口座を開設する方法・手順【PC・スマホ対応】

法人口座の開設手順を6ステップに分けて紹介します。

PC・スマホ画面の画像付きで解説するので、参考にしながら口座開設を進めてみてください。

ステップ①企業情報を入力してアカウント登録

タップしてタブを切り替えられます

PCから
申し込みの方

HFM口座開設フォームにて「企業」のタブを選択します。
口座開設フォームが表示されたら、以下の入力例を参考に入力してください。

項目	入力例
①居住国	例)Japan
②会社名称	例)ABCDEF CO., LTD.
③登録番号	例)01234567891011
④(代表者の)居住国	例)Japan
⑤(代表者の)電話番号	例)090 1234 5678
⑥(代表者の)名前	例)Yamada
⑦(代表者の)姓	例)Taro
⑧(代表者の)Eメールアドレス	例)YamadaTaro@gmail.com
⑨(代表者の)生年月日	例)1980年1月10日
⑩(代表者の)パスワード	例)TaroYamada1980 【条件】 ・6〜15文字 ・大文字/小文字/数字を含める

会社と代表者の情報を入力したら、プライバシーポリシーを確認してチェックを入れた上で「登録」をクリックします。

登録したメールアドレスに認証メールが届くので、「メールを認証する」をクリックしてメールボックスに移動します。

メールを開くと上記画面が表示されるので、「Eメールを認証する」をクリックしてください。

スマホから
申し込みの方

HFM口座開設フォームにて「企業」のタブを選択します。
口座開設フォームが表示されたら、以下の入力例を参考に入力してください。

項目	入力例
①居住国	例)Japan
②会社名称	例)ABCDEF CO., LTD.
③登録番号	例)01234567891011
④(代表者の)居住国	例)Japan
⑤(代表者の)電話番号	例)090 1234 5678
⑥(代表者の)名前	例)Yamada
⑦(代表者の)姓	例)Taro

全て入力したら、画面を下にスクロールして続きの情報を入力してください。

代表者のメールアドレス・生年月日を入力し、パスワードを下記条件に従って設定してください。

項目	入力例
①(代表者の)Eメールアドレス	例)YamadaTaro@gmail.com
②(代表者の)生年月日	例)1980年1月10日
③(代表者の)パスワード	例)TaroYamada1980 【条件】 ・6〜15文字 ・大文字/小文字/数字を含める

パスワード設定まで完了したら、プライバシーポリシーをチェックして「登録」をタップします。

登録したメールアドレスに認証メールが届くので、「メールを認証する」をタップしてメールボックスに移動します。

メールを開くと上記画面が表示されるので、「Eメールを認証する」をタップしてください。

ステップ②代表者の出生国や住所を入力

タップしてタブを切り替えられます

PCから
申し込みの方

Eメール認証が完了すると、上記画面が表示されます。
以下の入力例を参考に、必要事項をすべて入力してください。

項目	入力例
①出生国	例)Japan
②敬称	例)Mr.（男性）
③教育	例)高等学校
④ポジション	例)取締役
⑤住所	例)1-1-1 Aobadai
⑥市町村	例)Meguro-ku
⑦都道府県	例)Tokyo
⑧郵便番号	例)153-0042

住所は英語で入力してください。

あかねさん

住所を英語に変換する際には、こちらの変換サイトを利用するのがおすすめですよ。

続いては通信環境設定として、社報や製品情報を受け取るか設定し、基本通貨を選択します。

ここで選択した基本通貨は、後から変更することができないので注意してください。
選択内容に誤りがなければ、「保存して続行」をクリックします。

スマホから
申し込みの方

Eメール認証が完了すると、上記画面が表示されます。
以下の入力例を参考に、必要事項をすべて入力してください。

項目	入力例
①出生国	例)Japan
②敬称	例)Mr.（男性）
③教育	例)高等学校
④ポジション	例)取締役

画面を下にスクロールし、引き続き住所を入力します。

住所は英語で入力してください。

項目	入力例
①住所	例)1-1-1 Aobadai
②市町村	例)Meguro-ku
③都道府県	例)Tokyo
④郵便番号	例)153-0042

あかねさん

住所を英語に変換する際には、こちらの変換サイトを利用するのがおすすめです。

続いては通信環境設定として、社報や製品情報を受け取るか設定し、基本通貨を選択します。

ここで選択した基本通貨は、後から変更することができないので注意してください。
選択内容に誤りがなければ、「保存して続行」をタップします。

ステップ③企業の純資産や住所を入力

タップしてタブを切り替えられます

PCから
申し込みの方

会社情報として純資産や資金源を選択し、本社の住所を入力します。

項目	入力例
①推定純資産額	例)10,000(USD)以下
②資金源	例)収入
③本社所在地	例)Meguro-ku,Tokyo
④本社所在地の町名・番地	例)1-1-1 Aobadai
⑤本社の郵便番号	例)153-0042
⑥事業内容	例)FX Trading

事業内容まで選択したら、画面を下にスクロールしてください。
続いて申告という項目が表示されるので、下記の質問に回答してください。

すべての質問に回答したら、「保存して続行」をクリックします。

スマホから
申し込みの方

会社情報として純資産や資金源を選択し、本社の住所を入力します。

項目	入力例
①推定純資産額	例)10,000(USD)以下
②資金源	例)収入
③本社所在地	例)Meguro-ku,Tokyo
④本社所在地の町名・番地	例)1-1-1 Aobadai
⑤本社の郵便番号	例)153-0042
⑥事業内容	例)FX Trading

事業内容まで選択したら、画面を下にスクロールしてください。
続いて「取引知識と経験」「申告」という項目が表示されるので、下記の質問に回答してください。

すべての質問に回答したら、「保存して続行」をタップします。

ステップ④身分証明・住所証明をアップロード

タップしてタブを切り替えられます

PCから
申し込みの方

身分証明書と住所証明書を提出する必要があるので、それぞれ該当書類を選択して「アップロード」をクリックしてください。

スマホから
申し込みの方

まず、身分証明書として条件を満たした書類を選択し、アップロードをタップします。

続いて、住所証明書を選択し、アップロードをタップしてください。

ステップ⑤法人関連書類をメールで送付

タップしてタブを切り替えられます

PCから
申し込みの方

HFMに「法人口座を開設したい」とメールを送付すると、上記のような返事があります。
法人関連書類を揃えたら、メールへ返信する形で提出しましょう。

スマホから
申し込みの方

HFMに「法人口座を開設したい」とメールを送付すると、上記のような返事があります。
法人関連書類を揃えたら、メールへ返信する形で提出しましょう。

ステップ⑥口座タイプ・レバレッジを選択

タップしてタブを切り替えられます

PCから
申し込みの方

法人関連書類を提出したら、審査が完了するまでしばらく待ちましょう。
その間にライブ口座の開設を進めます。
マイページにログインし、画面左側メニューから「ライブ口座を開設」をクリックしてください。

電話番号認証の画面が表示されるので、HFMに登録した番号を入力し認証方法を選択します。
携帯電話に送られてきた6桁の番号を画面に入力したら、電話番号認証は完了です。
続いて下記画面が表示されるので、口座タイプを選択してください。

口座タイプを選択すると、口座の詳細情報を入力する画面が表示されます。
プラットフォーム・通貨・レバレッジを選択してください。

選択した内容に誤りがないことを確認し、「口座開設」をクリックしてください。
以上で法人口座の開設手続きは完了です。

スマホから
申し込みの方

法人関連書類を提出したら、審査が完了するまでしばらく待ちましょう。
その間にライブ口座の開設を進めます。
マイページにログインし、画面左側メニューから「ライブ口座を開設」をタップしてください。

電話番号認証の画面が表示されるので、HFMに登録した番号を入力し認証方法を選択します。
携帯電話に送られてきた6桁の番号を画面に入力したら、電話番号認証は完了です。
続いて口座タイプ・プラットフォーム・レバレッジ・通貨を選択し、口座開設を完了させましょう。

HFMの法人口座タイプ全5種類を比較

HFMの口座タイプは全5種類で、最大レバレッジやスプレッド、ボーナス獲得の有無などの違いがあります。

ボーナスを獲得するなら「トップアップボーナス口座」、短期売買にはスプレッドが狭い「ZERO口座」「PRO口座」がおすすめです。

HFM法人口座開設後から取引開始までの流れ

法人口座の開設が完了したら、取引準備を行いましょう。

3ステップに分けて画像付きで解説するので、チェックしてください。

ステップ①取引プラットフォームを用意

まずは取引プラットフォームを用意しましょう。

取引プラットフォームはHFM公式サイトからダウンロードすることが可能です。

他の海外FX業者で取引している方やプラットフォームの準備が完了している方は、次のステップに進んでください。

STEP.1

プラットフォームを選択

HFM公式サイトを開き、取引タブから利用したいプラットフォームを選択します。
ここでは、「MT4」を選択します。

STEP.2

ダウンロードをクリック

MT4を選ぶと上記画面が表示されるので、「MT4をダウンロードする」をクリックしてください。

STEP.3

ダウンロードOSを選択

上記のようにダウンロードするOSが表示されるので、自分の取引デバイスに合わせて選択してください。
ダウンロードをクリックすると、MT4のダウンロードが始まります。

ステップ②トレード資金を口座に入金

プラットフォームの用意が整ったら、トレード資金を入金します。

実際の操作画面に沿って入金手順を解説するので、参考にしながら操作してみてください。

STEP.1

マイページで入金を選択

マイページにログインしたら、画面左側のメニューから「入金」を選択します。
入金方法一覧が表示されたら、利用する入金方法を選択してください。
ここでは、国内銀行送金を選択します。

STEP.2

入金額を入力

入金額を入力し、「入金」をクリックしてください。

STEP.3

振込先に振り込む

国内銀行送金を選択すると、上記のように振込先の銀行情報が表示されます。
自分の銀行口座から上記に振込手続きを行えば、入金手続きは完了です。

HFMの入金方法は全6種類！手数料・最低入金額を比較

HFMの入金方法は上記6種類で、手数料はいずれも無料ですが最低入金額や反映時間に違いがあります。

どの方法も入金手続きから10分以内に反映されるため、反映時間で入金方法を変更する必要はないでしょう。

ステップ③法人口座でプラットフォームにログイン

取引資金を入金したら、プラットフォームにログインして取引を始めましょう。

ここでは、MT4を例にログイン手順を解説します。

STEP.1

MT4を開く

MT4にログインしたら、画面上部メニューの「ファイル」をクリックします。
表示されたメニューから「デモ口座の申請」を選択してください。

STEP.2

取引サーバー選択

取引サーバー選択画面が表示されたら、「HFM」と入力してスキャンをクリックします。
HFMサーバーがすべて表示されるので、HFMマイページのアカウント情報に記載されたサーバーを選択し「次へ」をクリックします。

STEP.3

ログイン情報入力

「既存のアカウント」にチェックを入れ、口座番号とパスワードを入力して「完了」をクリックします。

STEP.4

ログイン完了

画面右下にデータ送受信量が表示されれば、ログイン完了です。

HFMの法人口座を開設するメリット

HFMの法人口座には、上記5つのメリットがあります。

個人口座と法人口座で悩んでいる方は、まずメリットを確認してみてください。

個人口座に比べて最高税率が低い

法人口座は個人口座に比べて最高税率が低いため、税金を抑えられるのが魅力です。

法人と個人の税率を所得額ごとに比較すると、以下の違いがあります。

個人の場合は所得に応じて税率が上昇する累進課税制度が適用されますが、法人は800万円を超えるか超えないかの2種類のみです。

上限も23.20%と法人口座の方が低くなっているので、利益が大きくなるほど法人口座の方が高い節税効果が得られます。

個人口座より経費計上できる範囲が広い

個人口座に比べて経費計上できる範囲が広いのも法人口座の特徴です。

個人でもFXトレードに関する費用は経費計上できますが、自分への給与や生命保険などは計上できません。

一方、法人なら給与や生命保険に加えて、家賃や出張にかかる費用なども経費計上可能です。

損失を最長10年間繰越できる

法人口座は損失を最長10年間繰越できる点もメリットです。

FXトレードで年間損益がマイナスになった場合、個人口座では損失を翌年以降に繰り越すことができず、控除することはできません。

一方、法人口座では損失を最長10年間繰り越すことが可能です。

他の事業と損益通算が可能で節税効果が高まる

他の事業と損益通算ができるのも法人口座の魅力です。

FXトレードだけを行うなら関係ありませんが、株式や仮想通貨トレード、その他の事業も行うなら法人口座をおすすめします。

全ての事業で利益が上がるのが理想ですが、利益が安定しない事業が発生する場合もあるでしょう。

決算時期を自由に決めることが可能

法人口座なら決算時期を自由に決められます。

個人事業主の決算日は12月31日で、翌年の3月15日までに確定申告と納税を完了させなければなりません。

一方、法人は事業年度翌日から2ヶ月以内と決められているものの、決算時期を自由に決められます。

つまり、納税タイミングも自由に設定できるため、支出の少ない時期を選択するのが良いでしょう。

HFMで法人口座を開設するデメリット

HFMの法人口座を開設するデメリットは上記5つです。

個人口座と比較しながら解説するので、口座開設前にチェックしておいてください。

他の海外FX業者に比べるとスプレッドが広い

HFMの法人口座は、他の海外FX業者に比べてスプレッドが広がりやすいのがデメリットです。

競合他社とスプレッドを比較してみましょう。

全てスタンダード口座を比較していますが、HFMのスプレッドはそれほど狭くありません。

短期売買などの取引回数が多いスタイルには向かないでしょう。

約定力が低くスキャルピングに不向き

約定力がそれほど高くないのもHFMのデメリットの一つです。

約定力が低い場合、決済ボタンを押して反映されるまでに時間がかかります。

スキャルピングなどの短期売買には不向きです。

ボーナスキャンペーンが他社より少ない

HFMは他社に比べてボーナスが少ないのがデメリットです。

口座開設ボーナスや入金ボーナスを常に開催しているものの、XMやFXGTに比べると劣っています。

ボーナス目当てで口座開設するならHFMを無理に選ぶ必要はありません。

ただし、法人として長期的に利用する口座なら、レバレッジ倍率が最大2,000倍でコピートレードなどのサービスが充実しているHFMがおすすめです。

法人を設立するのに時間とお金がかかる

時間と費用がかかるのも法人を設立するデメリットの一つです。

法人には合同会社と株式会社があり、設立には合同会社なら10万円、株式会社は22万ほどかかります。

さらに、法人は年間損益が赤字でも法人税は必ず支払わなければなりません。

個人事業主は赤字なら所得税は発生しません。

利益を自由に出金できなくなる

個人から法人口座に変更すると、利益を自由に出金できなくなります。

法人で獲得した利益は「役員報酬」として受け取ることになり、役員報酬の金額は年に一度決定し、変更できるのも年に一度です。

さらに、出金タイミングも事前に決めておく必要があるため、気軽に変更することはできません。

HFMで法人口座に切り替えるおすすめのタイミングは？

法人口座に切り替えるなら、タイミングが重要になります。

おすすめのタイミングは、個人口座の所得が1,000万円を超えた時です。

その理由は個人と法人の税金に違いがあるからです。

所得が900万円を超えると個人の税率33％となりますが、法人なら23.2%に抑えられます。

所得が900万円を超えてから法人口座に切り替えても問題ないですが、収入が安定する1,000万円オーバーで切り替えるのがおすすめです。

HFMの法人口座開設に関するよくある質問

HFMの法人口座開設に関するよくある質問をまとめました。

法人口座開設に関する疑問が残っている方はぜひチェックしてください。

HFMの法人口座と個人口座の違いは？

法人と個人口座に大きな違いはありません。

取引数量やレバレッジなどのスペックは全て同じで、法人口座でも個人口座同様ボーナスを獲得できます。

ただし、法人口座は高い節税効果が期待できるので、獲得できる利益が1,000万円を超えたら法人口座に切り替えることをおすすめします。

法人口座でも口座開設ボーナスは受け取れる？

法人口座でも口座開設ボーナスは受け取れます。

入金ボーナスやその他のボーナスも個人口座同様に獲得できるので、資金を増やして取引したい方にもHFMがおすすめです。

ただし、取引資金に余裕がない時は、法人口座より個人口座を利用するのが良いでしょう。

HFM法人口座の開設に手数料はかかる？

法人口座の開設に手数料はかかりません。

ただし、2ヶ月間取引を行わなければ休眠口座となり、さらに6ヶ月経過すると毎月5ドルの口座維持手数料が発生します。

口座維持手数料を取られないようにするためにも、しばらく取引する予定がなければ一度出金しておきましょう。

利益が安定してきたらHFM法人口座への切り替えを検討しよう！

海外FXトレードの所得が年間1,000万円を超えたら、法人口座への切り替えを検討しましょう。

所得が1,000万円を超えると個人口座では税率が高くなり、多くの税金を納めなければなりません。

HFMの法人口座なら最大2,000倍のレバレッジで取引でき、ハイリターンを狙ってトレードできます。